整体と鍼灸、どちらを選べばいいの?

鍼治療と整体は、どちらも身体の不調を改善するための手法であり、それぞれ独自の特徴があります。ここでは症状別に一例を上げながら、オススメの施術をご案内致します。

鍼治療について

鍼治療は、細い針を皮膚に刺激することで、身体の自己治癒力を高め、痛みや不調を改善する治療法です。鍼による刺激によって、神経系や内分泌系、免疫系などの身体の自己調整機能を刺激することができます。鍼治療は、痛みやストレス、不眠、生理不順、更年期障害など、身体の不調に幅広く利用されています。

鍼治療と整体のどちらが良いかは、症状や個人の体質によって異なります。具体的には、以下のようなケースが挙げられます。

鍼治療(鍼灸)がオススメの症状一例

ストレスや不眠、生理不順、更年期障害、アレルギー、便秘、自律神経失調症、肩こりや頭痛などの痛みが原因不明の症状、うつ病や不安障害などの精神疾患

鍼灸は美容目的としても効果的です。血管レベルでアプローチできるので、エステとは異なったハリ感や艶などの効果が得られることが期待されます

整体について

一方、整体は、筋肉や骨格、関節などの身体のバランスを整え、身体の歪みを改善する治療法です。手技療法やストレッチなどを用いて、身体の歪みを取り除くことで、痛みや不調を改善することができます。整体は、腰痛や肩こり、頭痛、姿勢の悪さなど、身体の歪みが原因となる症状に有効な手法です。

整体がオススメの症状一例

腰痛、肩こり、頭痛、身体の歪みが原因となる症状、スポーツ障害や交通事故によるケガ
リラックス(癒し)を感じたい、溜まったストレスを発散しスッキリさせたい等

整体は全体のバランスや循環など「整える」効果が高く、鍼灸は「局所」「深部」、より症状がハッキリ出る箇所に対して効果的です。

体は複雑な仕組みで症状が発生している

一例として分かりやすい例を上げさせていただきましたが、体の不具合とは色々なものが積み重なった結果発生しているものが多く、一概に「ここが原因」という判断は難しくなります。
例えば、肩こりが辛い人は背中を解すことによって改善されたりと、「痛みが発生する箇所=原因部分」ではないことも多くございます。

症状によっては、鍼治療と整体を併用することで効果が高まる場合があります。
当店では症状に応じて、お客様の意見を聞きながら、ご一緒に適切な治療法を選択していくことをモットーにしております。

一緒に悩みの根本解決を目指しましょう!